残業でした。
というのも午後から高校のPTAの総会へ。その後進路指導懇談会何ていうのにも父親でありながら出席してきました。自分が授業受けてるみたい(笑)
私が高校生の時は土曜日も授業がありましたが、完全週休二日制になった今でも土曜日は補講をやっております。世の中生き残っていくには大変。いや子供に負けないように私もしっかり仕事してましたわ。まだ会社に残っております。まだまだ頑張らないと。受験どころか世の中に負けてしまう。
という訳で帰ってからお客様へのメールの返信と、伝票書きをやっておりました。また明日はチーム金港堂で2チームでリレーマラソン走ってきます。恐らく終わるのは3時頃。そこから仕事はするつもりですが。またその様子はブログにでも。
さて、今日はシーアイランドコットン(海島綿)のご紹介。
というのも生地商から入荷してきましたシーアイランドコットンの生地にこんなリーフレットが。
英国の王侯貴族が愛した、「幻のコットン」
16世紀後半、英国女王エリザベス1世が愛用して以来シーアイランドコットンで作られた製品は英国貴族たちの間でステイタス・シンボルとされていました。1930年代には、洒落者として名高いプリンス・オブ・ウェールズ(後のジョージ6世)がその優れた品質を高く評価しロンドンタイムズなどの新聞に、王子がシーアイランドコットン愛好者であることを宣伝してよいと言われたそうです。「幻のコットン」の異名はシーアイランドコットンのもつあまりにも素晴らしい肌触りと希少性ゆえに英国貴族たちが200年にもおよぶ長い間門外不出を守り抜いたためなのでしょう。
日本より遥か地球の裏側にあるカリブ海。ごく限られた地域でしか生産されない卓越した特性を備えた世界最高級綿「シーアイランドコットン」英国王室が大切に育んできた「シーアイランドコットン」は1975年に日本市場に原綿が供給されその希少性と品質の素晴らしさに魅せられて集ってきたメンバー達が丁寧なもの創りをしております。それでは幻の扉をいらいて真の上質の世界をお愉しみ下さい。
なるほど・・・・
このように記載されておりました。独特のぬめりがあるのです。リーフレットの下にあるのもアルモのシーアイランドコットン。まだページにアップできてません。すみません。
シーアイランドコットンはこちらから御覧下さい。
http://www.kinkodo.jp/shirting/brand/seaislandcotton/
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