こんにちは！
映画と音楽。ドラマと音楽。音楽は映画にしてもドラマにしても、そのものの価値を決定するほどの重要な役割だと思います。
最近は大音響の映画よりもしっとりとした映画の方が好みのようです。これも年なのか？(笑）
先日みたLove Actually 英国首相を演じたヒューグランドもいいですが、青春の光りと影(ジョニ・ミッチェル)が流れた時はこの映画のシーンでこの箇所だけ全体とはまったく異質な空気を感じました。
Joni Mitchel久しぶりに聞きました。お勧めです。
たまたま、アマゾンのDVDのレビューを見ていると、｢世界が本当にこんなに愛に溢れているといいなあ。,」とのコメントがありました。
確かに・・・そう思いました。
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