最近は生地の個性も大事ですが、その個性をパターンで更に生かしていく手法が多く取り入れられています。生地をバイアスに使ったり、重ね合わせたり。
とうとう、生地の裏と表を一つのシャツに使ってのデザインが出てきました。
←こちらのシャツ、どちらが裏か表かは別として身頃の生地の反対側を衿とカフスに使っています。しかもボタンの色も変えて。
金沢、外は吹雪いていますが、店内は春色に染まっております。
シャツを身体に合わせるか?身体をシャツに合わせるか?
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