カリスマ主婦 アメリカでは色々話題を振りまいてはいるものの「マーサ・スチュワート」日本では「栗原はるみ」とか。私は栗原はるみさん結構好きなのですが(笑)
もともとカリスマ主婦と言う職業はないと思います。カリスマ主婦と言う名前を使って職業にする人はいます。主婦は職業であるかどうか?と言うのは色々な議論もありますし、主婦の仕事を時給で換算すると言うシュミレーションまでありましたが。カリスマ主婦の定義とは。と言うかカリスマ主婦を職業にしている人しかテレビに出て来ないので本当のカリスマ主婦って私はどんな人か分かりません。
まぁ定義をあえて定めるとすると、料理が上手?しかも創意工夫が出来て上手なだけではなく早い。自宅はとても整頓されていてそして置いてある家具などもセンスがいい。派手ではなくともお洒落な洋服を着ていて、料理以外でも例えば焼物(器など)が焼けたり・・・趣味も多彩。偏見と取られたらごめんなさい。
今日はカリスマ主婦の話をしているのではなくて、もしカリスマ夫?カリスマ旦那?と言われる人がいたとしたらどんな「男」か?これを考えるとカリスマ主婦の定義の一つに同姓から共感されるというものも入ると思うのですが、そうすると主婦の鏡みたいな人のことを言うのでしょうか?夫の鏡ね・・・
カリスマ夫。男性から見るのと女性から見るのとでは違うと思います。夫としてカリスマなのですから。夫がカリスマになるには・・・仕事ができること。収入が高いこと、容姿がいいこと。となると結婚相手を探す三高みたいですし。いい男といい夫が違うように、いい女とカリスマ主婦とも違いますし。ちょい不良オヤジはカリスマ夫の反対語か?仕事が出来て収入が高いことでカリスマとは言えないでしょうし、カリスマになるにはプラスアルファがいるのでしょうが。結局夫にはカリスマはいない。奥様もご主人にはカリスマ性は求めていないのかもしれません。「夫は元気で留守がいい」何て言葉もあるくらいですから。
カリスマ夫がいれば、メンズファッション業界でもビジネスになるかな?と思った今日のBlogでした。
今日の1曲 私のiPodの中から Des'ree : IKissing You
昨日もなんとか4位をキープ。今日は何位?
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