カフスボタンと袖口の関係。カフスボタンでの検索が一番多い。

金沢は入梅前の晴れ間です。この天気が崩れだすと入梅ということになるのだと思いますが。サッカー快勝で梅雨も吹き飛ばしてもらいたいものです。

さて、私がBlogを書いているExciteのサービスでネームカードと言うものができました。このBlogの左の枠をずーっと下の方にスクロールして頂くとあるのですが。このネームカードを登録すると画像も1ギガまで投稿できると言うことですから、半永久的にブログを書くことができます。Exciteさんのサービスが停止しない限りですが。

このネームカードを登録するとアクセス解析ができるということで、早速チェックしてみると。このBlogに到達する方で、一番多い検索ワードは「カフスボタン」でした。カフスボタンを検索してこのBlogに?と思うのですが。カフスに関してはそんなにも書いていないのに。

カフスもそうなのですが、男性と女性のファッションの違いで私はここが一番違うと思うのが袖口なのです。女性のブラウスと男性のシャツは違うものですし、男性のスーツの袖丈からちらっと見えるシャツの袖と言うのは本当にジャストサイズならば「男の色気」さえ感ずる箇所だと思います。

シンプルで粋なカフスボタンでもいいですし、キャラクター使いのお茶目なカフスでもいいですし、男性のジュエリーとして堂々とできるものはカフスくらいかと。ノータイでスーツもブームですが、胸元のカジュアル感と袖口のフォーマルな装いのギャップがお洒落に感ずるところかと。

割と無頓着になりやすいカフス(シャツの袖口)の形状ですが、直角、大きな丸、ナポリカフス、スクエアなどと色々な形があります。

カフスボタンも含めて袖口にも気を使うと「男の色気」を感じさせる装いも可能だと思います。(あくまでも自論ですが)

写真のカフス イタリア製 PAL ZILERI 

今日の1曲:私のiPodの中から ダウンタウンブギウギバンド : 身も心も
ちょっと選曲変ですか(笑)でも結構好きなんです。

ブログランキング2位ですか・・・と言う感じなんですが。今日もクリックお願いいたします。