昔からあります。オーソドックスな柄ではありますが、ヘリンボーン。ヘリンボーンとは鰊(にしん)の骨と言う意味ですが、それでは日本ではこの柄を鰊の骨の柄と言うかと言うとそうではありませんね。日本では「杉綾」と言います。杉の葉っぱと言う意味でもあるのですが、犬の鳴き声が日本では「ワンワン」と言いますが、英語では「バウバウ」と言うように柄いきにも見方が違うようです。
皆さんはどちらに見えますか?約6ミリ間隔の杉の葉です。
御仕立て上がり¥14,700- 日本製 (店頭生地)
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