久しぶりの読書・・・と言っても・・・

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ゴールデンウィーク皆さんいかがお過ごしでしょうか？

ちょっと今日は本のことを。と言ってもこの本。

図書館で借りてきました。そろそろブログのデザインも飽きてきたころだし、手直しをしてみたいかと思っていたのですが、CSS触るの苦手と言うかほとんど分かりませんし、勉強の為に借りてきました。写真では比較するものを一緒に写さなかったので分からないかも知れませんが、厚い方は5.5センチあります。1031ページ。恐らく必要なページは2ページくらい(笑)少し頑張りたいと思います。

そしてこちらの本「ビジョナリー・ピープル」

以前からお世話になっております、翻訳家の宮本喜一氏より暫く前に頂いておりましたが、この本に関してはご紹介が遅れました。宮本喜一氏の著書は「マツダはなぜ、よみがえったのか？」を以前にもこのブログで紹介させて頂いております。

この著書の前に「ビジョナリー・カンパニー」と言う本があり、この本のタイトルは会社にとは経営指針や経営方針、企業理念などを通して会社自体が社会的意義を見出し地域や社会に貢献していける企業でないと生き残れない。と言う企業家としては当たり前のこととなっている言葉と思いますが、果たして個人としてはどうなのか？改めて勉強したいと思います。果たして自分がビジョンを持って生きているか？会社人としての自分と個人としては違いますから。

分かっていないからこんな風に書けるのだと思います(汗)

暫く本読んでないなぁ～と実感しています。時間の使い方が下手ですね。反省。

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