早退から欠勤 そして初めての経験

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ここのところのまるっきりプライベートネタで誠に申し訳ありません、仕事もしておりませんので、書くことが自分のことになってしまっております。

風邪や病気で休むことは今までなかったのに・・・約20年程前に起きたら始業時間5分前で電話をかけて「腹痛」と嘘をついたことは一度だけあります。その罰がくだったのか?

今朝直ぐに病院に駆けつけました。看護士さん目を大きく開いて「どうしたのですか・・・?」「いや先日治療してもらった足が腫れて動けないのです」そこへ先日治療を行って頂いた先生登場!「せんせ~」と看護士さんも慌ててます。そりゃ片足引きずりながら外来に来たのですから。「早く中に入って」と先生もまさかのことに驚いた様子で、所謂「順番飛ばし」で見てくれました。

「あ~これは腫れてるな、ばい菌が入ったかな?切開だな。とにかくエコーを撮ろう」

と言うことで生まれて初めて車椅子に乗りました。歩けないのですから仕方がありません。エコーを撮る部屋に向かい。触るだけでも痛い足にエコーをあてられ、静脈瘤の手術自体には何の問題もないということで、その後また部屋に戻り切開です!

「○○さ~ん」と看護士さんに声をかけ「メスは?イソジンで消毒して!シーツを。麻酔打つから。」と始まります。先ずは麻酔の注射。「ぐ~げ~あっ、うっ」と声を殺していてもつい出てきます。「痛いねぇ~痛いねぇ~」と言われながら、患部のあちこちに注射。マジで本当に痛いです。人が触っても痛いのですから。その後メスが肌に当たるのが分かります。そしてそのメスが皮膚の上を進んで行くのも何となくわかります。幹部を摘んで悪いものを外に出します。その後は縫合。経験のある方はお分かりになると思いますが、肌をプッチと針が刺さるのもわかります。「うんうまく入らないな・・・とかああん?」とか不安なことを先生口にします。ビクビクものです。

治療終了。その後看護士さんに再度車椅子に乗せられ病院の入り口まで、ここで婦長さんとかいるから?と放置でございます。関係各所に電話やメールをし、実は今日は商店街のブログ講習会だったのですが、中止と延期をお願いに商店街のスタッフに連絡。一応「体調不良」まぁブログ読んでもらえば分かるのですが。その中でもお客様のこの方からも「ごきげんよ~」とお電話を頂いたり。すみません、今日は安静にということでしたので、店には行けませんということでご連絡をし、うちのものが助けに来るまで病院前で車椅子に乗ってぼーっとしておりました。

車椅子って乗るの初めてじゃないですか、それであちこち触って、そして疲れたので前かがみになったら、車はストッパーで固定していると、車椅子の椅子自体が前のめりになって思わずひっくり返りそうになりました。皆さん車椅子に乗る時はお気をつけ下さい。

自宅に戻ってもやはり足の熱が身体にも回っているようで、寒気がします。それで厚めのタオルケット二枚かぶっていつのまにか寝ていました。起きたら汗びっしょり。

しかし、こんなこと書いていて良いのかね・・・

昨日から来年2月18日に行われる「東京マラソン」のエントリーが始まっています。今日からかと思ったら昨日からでした。昨年はエントリー開始日に申し込んで落選。今年はこんな状態なので実は躊躇しております。まぁエントリー開始日に申し込んだところで落選する場合もある訳ですから、慌てることはないのですが。

しかし、トホホホホ。今年は37年生まれ八方塞と言われておりますが、頑張っていきたいと思います。

本当にくだらない内容で申し訳ありません。ファッションネタがお役に立っているかどうかも疑問ではありますが。明日朝病院に行って復活?できればと思っております。

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