牛肉、鶏肉、いや洋服の場合は綿、シルク、ポリエステルが品質表示

本日はお休みと言っても午前中はシャツのボタン付け、それを持って直ぐに工場に行ってISICO(石川県産業創出支援機構)のお店ばたけのWEBの勉強会に。2週間前も同じ内容を書きましたが今日も2週間前と同じです。工場に駆け込んだのが既に12時を回っており、勉強会は1時。食事の時間はほとんどありません。それで2週間前にも行ったゴールドカレー。当方のブログで書き込みを頂いた「オムカレー」に挑戦!

入店したのが12時34分。カレーが出てきたのが12時38分。食べ終わって県庁横のISICOに駆け込んだのが12時55分。流石私にとっての究極のファーストフード。しかし、カレーの上にフワフワのプレーンオムレツにケチャップとマヨネーズってカロリー高くなですか?ところがこの上にカツを乗せて食べている人がいました。体型もそれなりでした(笑)

さて、今日のブログを本題に戻しまして、最近品質をごまかしたり賞味期限をごまかしたりと色々あるようですが、ファッションの場合は品質をごまかす?と言うことはほとんどないことで、あまり意味のないことだと思います。

賞味期限はないか?と言えば着れなくなることはめったにありませんが、売れなくなるということはあるとは思います。それが賞味期限かと。ただ食品と違って再利用ができます。ただ「古着」と言う形ですが。

品質と言うのは最近はまた天然素材に戻ってきておりますが、一度化学繊維が多く使われたことがありました。ポリエステル、レーヨン、以前はテンセルと言う素材が流行ったこともありました。最近はその天然素材のバリエーションも増えてきて、竹とか和紙とか、今までは洋服の素材に使わないものもでてきたりと。

先ほど脱いだポロシャツ(笑)イタリアの洗濯ネーム(品質表示)は絵柄だけでもなんとなくお洒落な感じがします。

意外と品質表示を見ない場合も多いようですがお洗濯の際は確認して下さい。洋服の長持ちの秘訣にもなりますから。

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