実は私・・・
北京オリンピックにてバドミントンの一ゲーム全てを放映されることに喜びを感じております。
それは何故か?
中学3年間そして高校1年とバドミントンをやっておりまして、バドフェチです。決してバドワイザーガールフェチではございません。
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ちょっとだけバドミントンをかじったものから言わせますと、昨日のオグシオの相手。中国のペアは強かった。と言うか強すぎます。あれだけのスマッシュ力、強打を持っていると、中途半端に落としたり、中途半端に上げたりはできないですね。恐らくどこを打っても打ち込まれると言う気持ちになったのではないでしょうか?それで守り単調になってしまった。
それに比べランキング1位の中国ペアを破ったスエマエ(末綱聡子と前田美順ペア)は例え打ち込まれてても、クリアするコックを右に左に散らし、逆にチャンスとあらばスマッシュをどんどん打ち込んでいた。単調に終わらされたチームと、単調な守りに終わらないようにしたチーム。この違いは大きいと思います。
ただ相手が違うので日本の両ペアを比べることはできませんが、次の試合が楽しみです。
一つだけ言えることは。「オグシオ」可愛いです。いや本当に。もっと見ていたかった。
結局再放送も含めて見終わったのが先日は深夜の1時半。今日も寝不足です。
さて、暑さでたまらない毎日ですが、もっと暑い出来事が。
今日トイレ入ったのです。もしお食事時間にブログを読まれた方は申し訳ございません。(食事しながらブログを読む人も少ないでしょうけど)大の方です。座った途端。「あち~」この時期に便座の温度こんなに高くしているやつはどこのどいつや!と怒鳴りたくなるのですが、どうせ父親であろう・・・と言うことで黙ってトイレに。当然頑張った後は汗びっしょり。
皆さん、地球温暖化の防止も含めて便座の設定温度は低めにしましょう。くそ暑い日にクソ熱い話題で申し訳ありませんでした。
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さて。下品な話題は上の線で終了して。
本日のカンクリーニ社の生地のご紹介。170番双糸の超高級番手でございます。シルクと間違える、いやシルク以上の光沢と肌触りをもった生地です。
イタリアではブルーがシャツの定番。白はフォーマルシーンにしか着用しないと言われておりますが、ビジネスシーンの中でもここぞ!と言う時の1着はシルクのような光沢とそして肌触りを持ったこのような生地で用意しておきたいものです。
お勧め致します。お仕立て上がり¥29,400-
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