9月初秋と言いたいところですが外は30度です。
9月7日にハーフマラソンのレースを控えております私ですが、プチ減量必要です。
8月中頃に自宅で足をぶつけひっくり返り、それが原因か今頃になって足の甲が痛み出した私です。ぶつけたのは右足の中指。ジムに来ているドクターにお聞きすると、「足先にぶつけた時その上の関節に衝撃が加わったのだろう、時間が経てば治るけどね」と。時間が経てばってあと1週間ありません。大丈夫でしょうか、強めの練習をしますと痛みます。
さて、そんなことはどうでもいいと思っておられるかと思いますので次のネタに。
次のネタもどうでもいいって言えばどうでもいいことで、だからどうした?ということなのでしょうけど。
「商業界」と言う雑誌がありまして、どちらかと言いますと消費者よりも商業者の見る雑誌なのでしょうけど、そちらにこの金港堂のWEB SHOPをご紹介頂きました。
本日発売商業界2008年10月特大号 定価¥1,190- ページ131に掲載
ご掲載有難うございました。掲載頂きました内容に恥じないように頑張っていきたいと思っております。
さて、本日は月曜日でしたので新しい商品の入荷はなかったのですが、こちらの秋色のシャツ。
シンプルなボタンダウン。衿にはステッチが入っておりますがオーストリア製の生地を使っております。この生地がまたシャリ感があり撚りが強いせいかしわになりにくい生地でございます。
これからは黒っぽいものを羽織ることが多いとは思うのですが、インナーにこのような色合いをコーディネートするとまとまりが良いかと思います。 ¥25,200-(税込)
本日も恐縮でございます。
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ぐり
あの〜以前の「ヨーロッパ的靴下サイズの見分け方」ですが、
靴下だったらこぶしを握った手の回りをぐるりと一周させ、
踵と先端が丁度合ったものがRIGHT SIZE。
靴下の正しい選び方
と書いてあるサイトを見つけました。
この方は日本人ですので、ヨーロッパ的というのには当てはまらないかもしれませんが、日本でも知っている人は知っているという常識なのかもしれません。(私は知りませんでした)
今度ヨーロッパの人に実際に使っている知恵なのかどうか聞いてみます。
報告まで。
kinkodo
ぐりさんご報告有難うございます。
こぶしの大きさがどうのこうの。と言う問題ではなく靴下の大きさを選ぶ時の方法と言うことでヨーロッパでは当たり前のようにあるのですね。
日本のようにほとんどがフリーサイズの靴下ではなく、ヨーロッパでは大きい人も小さい人もいますので、靴下にもサイズがあると思います。ですから靴下のサイズを計ると言うことが通常の購買で起こり得る動作なのでしょうね。
色々とお教え頂きまして有難うございました。