月末です。大切な日です。
集金か?それとも支払いか?
いえいえ、月間200キロジョギングに残り13キロまで迫りました。今晩はジムで頑張ります。
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今月は良く走りこみました。はじめて月間200キロ走るのじゃないかな???日本海側は冬になりますと足元が悪く、どうしても走りこみが足りなくなります。スポーツクラブにも色々あると思いますが、最近はトレッドミル(ランニングマシーン)を窓側に置き、走っている様子も外から見られるし、走っている方も外を見ることができるような配置にしているところが多いようです。
ところが私の通うスポーツクラブは、目の前は鏡です。醜い自分の姿、しかも汗ダーダーの姿を見ながらの苦しい走り。恐らく私の汗はガマの油のごとく効果があると思いますが(笑)
今月最後の走りに頑張ってきます。
汗と言えば。本日子供がお世話になっております。ジュニアオペラスクールにちょっとお邪魔。いや歌う訳でもなくて、子供の練習を見に行った訳でもなく、採寸のできる人がいないか?と言うお知らせで採寸ならば本職ですから可能だと名乗りを上げた訳でございます。
金沢ジュニアオペラスクールのブログもございますのでどうぞご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/kanazawa-opera-c-c/
数多くのお母さん方の前で一人の子供さんをモデルにして採寸の仕方をお伝えしました。お母さん方からは鋭い質問も出て私はこんなところでも再度汗をかくことに。まぁ冷や汗です。
ブログにも私の採寸の様子が出るとのことでしたので汗をかきかきやっております。姿を是非ご覧下さい。
話があっちこっち飛びましたが、汗とは全く関係のない本日のタイトル「アームバンドとシャツガーター」
当店の場合はオーダーシャツがメインですので、このようなアイテムはほとんど必要ないかと思います。袖がぴったりあっている訳ですからこのようなアイテムで調整する必要はありません。
ただ既製品を買って、袖が長い場合。本来ならばそれも修正して着るべきだと私は思いますが、そんな時はちょっと便利。以前にはこれらもファッションアイテムのトレンドとして注目され、本来のシャツの袖を調整すると言うところよりも。アクセントや飾りの一つとして取上げられたこともありました。
このような洋服を器具で修正して着ると言うアイテムは英国に多いようで、これらのアームバンドもそしてサスペンダーも良いものは英国製のものが多いようです。
この英国のアームバンド、そしてシャツガーター、そしてサスペンダーなども洋服の調整器具である訳ですから多くはスーツの中に隠れてしまうものですが、このチラリズムに力を入れるのが英国流なのか、アームバンドは金色、そしてシャツガーターやサスペンダーなども派手な柄が多いようです。
中身もこだわっているよ。と言うところなのでしょうか。
最近は需要も少なくなってきており、奥様が台所でシャツの袖がずれてこないように使われていたりと本来の使い方とは違うのかも知れませんが、このようなアイテムも当店では一応取り揃えております。
ではでは。今日も不思議と2位をキープ。皆さんの応援に感謝申し上げます。ブログランキングをクリックで応援をお願い致します。
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