「この曲が弾きたくて」
昨晩とあるところで宴会でした。ギター持込みで。ずーっと歌ってました。３０年ほど前の明星についていた歌本見ながら（笑）
「この曲が弾きたくて」ってお前の曲など聴きたくない。ごもっともでございます。いや私の歌ではなく、今日はこちらの本のこと。
「この曲が弾きたくて」千田 日記 著
実は当店おお客様で金沢大学名誉教授の先生でございます。お名前を出してもかまわないとは思いますが、お許しを得る前にブログにアップしましたので。
１５０を超えるクラッシック曲のエッセイ集です。実は昨日ご来店を頂きまして、この本を頂いた訳ですが、私１０日前後にご来店を頂くと言うお約束を頂きながら、お客様の所に出かけている間にご来店。「逃げたな・・・」と仰って退店されたようですが、「逃げてはいません（笑）」
なぜこの本のご紹介かと申しますと、以前にもエッセイ集を頂いたことがあるのですが、今回のこの本。実は「金港堂」を実名でご紹介して頂いております。私は店主M氏となっておりますが。
今は頂いたばかりなので、早速じっくりと読ませて頂こうと思っております。ご興味のある方はこちらから購入可能なようです。
何だかとても嬉しいです。本に載る、しかもエッセイ集に載る。有難うございます。
実は今回ご来店の際にはジーンズをと言うお話しも頂いていたのですが、本当に不在にしておりまして申し訳ありませんでした。このようにジーンズはご用意しております。
またご来店を頂ければと本当に思っております。
では。今日も夜は・・・マラソンの打ち上げだそうです（笑）宴会２連荘。
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