最近友人が集まると、病気や健康の話になります。先日も高度医療保険の話からはじまり、何歩歩いたとか・・・。以前に父が父の友人とそんなことばかり話しているのを聞いて、あ~はなりたくないと思ったものですが、そんな年齢にいつのまにかなったのか?と。
まぁ身体はしかたないとしても、見た目はいくらでもごまかせます。
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本日の私若作りで頑張ります。と言うことでモデルが私。
洋服もモデルではなくて、本日はバッグ。ショルダーのポーチです。
なんだか顔つきが変。目線より下がおかしい。まぁ目もおかしいですけど。
上の写真は普通に肩からかけた所ですが、まぁこんな前の方にバッグをかける人はいるは少ないかも知れませんが、メインは商品なので。
こちらの商品フロントの部分はぱかっと開くようになっておりまして、マグネットで止めてあります。
モデルが私ですと商品がよく見えないと思いましたので、モデルをマネキンに。
このようなちょっと変わった形状をしております。
テーブルに置いて写真を撮るとこんな感じ。
フロント部分を開いたイメージはこんな感じです。
フロントと言いますか、前にちょうど三角形のポケットが余分に付いているようなイメージで、これはどのように閉まっているかと申しますと、下の写真のようにポケット上部にレールが二本取り付けてあります。
このレールの上を金具が走る訳ですが、金具をスライドさせて向こう側に落としますと三角形の袋の口が広がって中のものを取り出せるという仕掛けになっております。
イタリアRENATO ANGI レナートアンジの特許でございます。
もちろん本体部分もしっかりできております。中には携帯を入れる仕切りと、チャックのついた仕切りが一つ。ショルダーバッグのイメージを変えたといっても良いデザインではないでしょうか?
革はもちろんイタリアなめしの上質な揉み革で厚みはあるのですがとても柔らかい素材です。
こちらのショルダー、肩紐の調整はできません。身長公称165センチ、実際は164センチ、年によっては164センチを切ることもある私が肩からかけてこんな感じです。
価格49,350円(税込) 送料はこちらをご覧下さい。ちょと下がりぎみなのでお願い致します。
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by オーダーシャツの金港堂
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