先ほど、とあるメーカーに電話をかけて当店の担当者を繋ぐようにお願いすると。「○○は明日からの出社となります」との電話口での応答???
「?」
今日は月曜日だし、先週ず~っと休んでいたのか?休んでいたとしてもこっちの知るところではないし。
日本語の使い方気をつけましょう。「本日お休みを頂いておりまして、明日出社してきます」と言うのが普通かと。まぁこんなことをぐちゃぐちゃ言うようになったらおっさんなのかも知れませんが。
と言うことで「あなたの夢を叶えます。喪黒福造です。」
あなたの街の笑うセールスマンのスナップ写真。
写真も傾いていますし、顔も傾いていましたし、笑うセールスマンどころか笑えない顔をしていましたのでモザイクで隠しました。商品の良さが死んでしまう。
当店70年以上も商売をやっていますとお客様の中にもお洒落の達人の方が沢山いらっしゃいます。その中のお1人で、必ず帽子をかぶってこられる老紳士。マリンキャップにハンチング、パナマにといくつ帽子をお持ちなのだろうと言うお客様。洋服に合わせて、またその時その時のテーマに合わせて洋服をコーディネートされ、そのテーマに合わせ帽子を選ぶようです。
そのお客様からの教えて、帽子をかぶる時は片方の眉を隠すように。少し斜めにかぶってみたものの、帽子だけではなく顔まで傾いてしまいました。
素材は勿論フェルト100%
メーカーはAnthony Peto(アンソニーペト)フランス製です。
この起毛の雰囲気がたまりません。サイズは57サイズのみ。
もうワンサイズありましたが、当商店街の重鎮にご購入頂きました。ということで本日は帽子のご紹介。このようなハットを粋にかぶれるような紳士になってみたいものです。
Made In France \23,100-
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by オーダーシャツの金港堂
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