近所のお米屋さんなんですけど。
残念ながら「髭親父」にはお会いしたことございません。
遠くから見ると「ひとりごと」を売っている店かと思います。詳しい人がいましたらコメント下さい。
一般的には看板は売っている商品やそのお店や会社の屋号が書いてあるのが普通ですが。
ちなみに東京にはこんなワイシャツ屋さんもございます。と言うことで、自分でもいかんいかんと思いながら最近は受けを狙っています。ブログランキングを意識してだと思います。上がれば嬉しいし、下げれば悲しいし、上がったら上がったで変なブログになるし。まぁ色々やってみます。
さて、本業、本業と。ブログを長い間読んで頂いている方はすでにご存じかと思いますが、オーダーシャツ生地のグレードを示すものに糸番手があります。当店では100番手から200番手まで、既製品では良いものでも80番手くらいを使っていると思いますから100番手でも十分高級素材です。その番手(数字)が大きくなればなるほど、糸が細くなりしなやかさや光沢が出てきます。
今日はイタリアはFERON社の140番手の高級素材。ただお値段が手ごろなんです。お仕立て上がり¥2,1000-先ずはベーシックにビジネス用として。
糸番手も細くとてもしなやかな素材です。白とブルーのバランスも良くビジネスにお使いになるにはぴったりでしょう。暗くなりがちなVゾーンですがこのようなシャツを着ていると明るくなります。
雰囲気は全く変わりまして、こちらの生地。「ちょい不良オヤジのアフターシックス」こちらも同様に140番手の生地ですが、上のブルーの生地と違う、綾織りで織ってますので、肌触りが更に良くなるのです。
ちょっと胸をはだけた感じで素肌に着るなんてのも良いのじゃないでしょうか?赤ワインと、バーのカウンターが似合いそうです。
シャツ生地はこちら。http://www.kinkodo.jp/shirting/
では、チャオ!
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by オーダーシャツの金港堂
たむらたかし
『髭親父のひとりごとの店』ギャハハ知ってるぞ。ボクもよく散歩の途中でいつもこの店内を覗くけど、一回も髭親父が立っていたことないよね〜
なんだったら俺が立ってようかなと。
オーダーシャツ屋金港堂
たむらたかしさん。
なんでも「髭親父の独り言」とかいう新聞も発行しているということを聞きました。
どんな髭かと申しますと、鼻の下に生えているとのことでした。櫻木神社の宮司さんが言ってました。
一度拝ませて頂きたいです。