ジューンブライド

6月と言えば。梅雨。

うちの娘はこの文字を見て「そろそろ梅なんやね」と。


なるほど・・・と頷いたのは私です。夏は梅ジュースです。


さて梅雨だけではなく6月と言えば結婚式シーズン。何故にこの梅雨時にと思われるでしょうが、梅雨なのは日本だけでございまして、本来の意味は6月はローマ神話の女神で結婚と女性の守護神ユーノー(ジュノー)の月とされており、この月に結婚する女性は幸せになれる。と伝えられているそうです。いわゆる女性目線でございまして、この月に結婚した男性が幸せになれるかは別問題でございます。尻に敷かれて女性は幸せ、男性はそうでもない・・・と言うことも可能性としては否定できませんので、予定されている男性の方はくれぐれも気を付けて頂ければと思います。

まぁ尻に敷かれている方が円満と言う場合もございます。ちなみに我が家は・・・お答えできません。


さて、そんな結婚式に出席される方。最近はブラックスーツに限らず、ダークスーツ(ネイビーやグレー)などのチョイスもレストランウエディングなどでは、変に堅苦しくならず、むしろその方が場にあった装いである場合もございます。

逆に、黒を着て、白のシャツに白のネクタイを締めてしまえば良い。と言う方があれこれ考えずに楽なのかも知れませんが、お洒落をできるとなると、これもまた辛いものがあるようです。

PalZileriカフス

スーツ、シャツ、ネクタイ、チーフ、そして靴。とこれだけのアイテムで装わなくてはいけない訳ですから一つ一つが勝負です。カフスだって侮れません。


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