美しい白蝶貝と、美しい生地、誰がこの生地をまとうか。

本日は。

当たり前ですが、仕事してました。

店頭でのお客様への接客も勿論ですが、ホームページを直したり。。。生地をアップしたり、そしてこんなことをしたり。

白蝶貝

インポートの生地はそれはそれで素敵なのですが、上の写真の生地。国産ではありますが、エジプト綿の140番という細番手の糸で織ったオックスフォードクロス。ちょうどカフスの所です。それに白蝶貝のボタンを付ける作業。ボタンのつけ方は鳥の足のようにかけます。支点をずらすことによってボタンが浮きやすく掛けやすくもなります。そして表情も美しい。

オックスフォードクロスも140番になりますと、ブロードのような光沢があります。お仕立て上がり¥17,850-、それにオプションの白蝶貝¥1,050-よく貝ボタン使用とありますが、多くは高瀬貝という貝。白蝶貝とは値段も違いますし、光沢も違います。パーツにまでこだわって仕立ててみませんか。

そしてこれらの生地。

アルモ170番グレーストライプ

スイスはアルモ社のグレーのグラデーションのストライプです。大人しか着れません。品が良すぎるから(笑)

そしてこちらも。

アルモネイビーストライプ

若い人が黒っぽいシャツ着てますが、それとは全く違います。ダークネイビー大人の男にしか似合いません・・・多分。。。

黒じゃないところがお洒落。(残念ながら残り1着)

それぞれの生地の詳細は、画像をクリックして頂きますと、生地のページに移動します。

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