先日のブログで大阪に仕入れに行ったことを書かせて頂きましたが、その際に仕入れたリバティプリントの柄でお作りできる準備ができましたので、本日はご紹介。
当店ではこのリバティープリントを衿裏、カフス裏、上前立ての裏、下前立ての裏表、さらに剣ボロの裏にまで配して¥3,150-(特殊加工賃)で承っております。
英国製リバティープリント Liberty Print Fabric Tana lawn 綿の独特な肌触りと色合いの美しさ、国産のものと英国製のものがありますが、こちらは英国製のものだけを使用し、あくまでも裏地にぴったりなものと多くの生地から厳選しております。衿裏やカフス裏のアクセントにぴったりの小柄の色合いの綺麗なもののみをセレクトさせて頂きました。5柄あります。
【リバティープリントNO-701】
小柄の綺麗な花柄で、グリーンに赤が映えます。
少しアップに写すと。
【リバティープリントNO-702】
小柄の綺麗な花柄でグリーンのインパクトの強い雰囲気の生地です。
少しアップに写すと。
【リバティープリントNO-703】
綺麗なパステル調のピンクの花柄
少しアップに写すと。
【リバティープリントNO-704】
リバティープリント・大胆なフルーツ柄。今までのものよりっも少し柄が大きいですが、ベースも白色なので、白のシャツの裏地に付けてメインは裏地で。
少しアップに写すと。
【リバティープリントNO-705】
リバティープリント自転車柄。 よく見ると自転車の柄なのです。花柄のプリントが多いリバティープリントですがこのような楽しい柄もあります。
少しアップに写すと。
これらの生地を裏に配置する場合は生地番号リバティープリントNO-701~NO705と記載頂ければと思います。
かなり気合い入れて仕入れました。新旧入れて正直何百柄ってあると思うのですが、やはり柄もそんなに大きくなく、ビビットな柄の方が衿やカフスの裏地としては綺麗だと思いますので、それらをセレクト。
どうですか?今回は自信あります。
こちらもお願い。
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