ネクタイにはストライプもあったり、無地のものがあったり、動物柄のものがあったりします。時々ご自分の職業にあったネクタイをされているのを見かけます。
一番驚いたのが、福井の恐竜博物館の方が恐竜の柄のネクタイを締めてたこと。これには驚きました。そんなネクタイが存在したのか?もしかすると博物館に売っているものかも知れませんが。
以前に水族館の館長にインターネットを通じて魚の柄のネクタイをお願いしたことを今思い出しました。
さて、それじゃ今日のネクタイは。
楽器なんです。楽器と音符。職業にされている方は少ないかも知れませんが、趣味で演奏されている方は多いはず。
こちらは色違いの黒ベース。
実際どんな楽器があるか?
トランペット、ホルン、サックス、クラリネット、トロンボーン、がネクタイに描かれているはず。その他自信ないので上の写真を見てください。実は本日のブログ、当社の会長。「絶対に好きな方はいらっしゃる。ブログに載せなさい」との命令が下り掲載させて頂きました。
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soramimiaward
インターネットで検索して、貴ブログに辿りつきました。
楽器柄のネクタイ。全体的なセンスはかなりのもの
だと思いますが、実際に楽器を使って演奏する者と
しては、細かなディティールが違っているのが残念です。
たとえば、五線譜が“四線譜”になってしまっている。
勢い、ト音記号の始点が「ト」(=ピアノの“ソ”の音)
になていない。
楽器の絵柄も簡略化されているのは構わないのですが、
たとえばトロンボーンのマウスピース(息を吹き込む
ところ)が、全然違う位置になっているなど、デフォルメ
の域を超えてしまっているところが、と~っても残念です。
次回作に期待しつつ、今回は購入を見送ります。