面接する方がされている。企業側も服装には注意。

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昨日ブログに書きました所、企業のそういう立場の方から情報を頂きました。


リクルートスーツというか面接時において企業はどう見ているか。


「評価のポイントは服装じゃありません。そんなこと当たり前だと思うのですが。」というご意見。当たり前ですから。見苦しくないように、ある程度は個性は発揮してもいいのではないでしょうか。


そしてもうお一人。「学生本人が、どんな会社に入りたいかってことが重要だと思います。個性を消すような会社に入りたいのか、個性を大切する会社に入りたいのか?どんな会社に入りたいっていうのがはっきり定まっていれば、選ぶネクタイも自動的に決まるのではないでしょうか?」

これも至極ごもっともな意見。


そしてもうお一人「ズボンの裾と靴下、そして靴がちゃんと綺麗にしてるかを確認します。がしかし、親に治してもっているケースもあるんですけど。さらにその前に、自身のネクタイセンスが問われるか?あっちも見てますもんね!」


ここです。そうです面接官も面接されています。ここが今日のブログのポイント。中小零細の場合は面接する側が会社の経営者である場合もあると思います。大丈夫ですか?社長さん。面接されてますよ。この会社入って大丈夫か?って。


まさか相手がスーツなのに、会社の制服みたいなもので面接していないでしょうね。いないと思いますが。


せめてシャツはオーダーでお願いいたします。


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お仕立て上がり¥15,000+税 この価格で優秀な社員に入社してもらえるか、内定しても学生から取り下げられるか。先行投資も安いものです。


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