今日とある方からこんな記事載ってたよ。と読売新聞を頂いた。
タイトルは今日のブログのタイトルにもさせて頂きましたが、「ネクタイ回帰 涼しげに」実際この一番気持ちの良い５月にクールビズをする必要があるか？ありません。気温が２８度以上になることありませんから。
もともとの目的は「夏場の冷房温度は28℃に設定しその分風通しの良い涼しい服装や温度調節することによって、電力の消費を抑えることが環境保護になる」というのがクールビズです。クールビズファッションが目的でなく、環境保護の手段であります。
今金港堂は冷房は入っておりません。でも２８度も室内はありません。ですからクールビズファッションをする必要がありません。ネクタイを外すことを一つのファッションと捉えるのであればいいと思いますが、ネクタイするかしないかは自由だと思います。
週明けに役所で会議がありますが、案内には、「クールビズファッションでおこし下さい」と記載がありました。
ネクタイを外せと強要されているような気もします。
ただ、お洒落通はネクタイをし始めている。それが新聞にも記載がありました、「ネクタイ回帰」でございます。ただその後に「涼しげに」とも書いてありました。お洒落を楽しむのであれば、ただネクタイをしていても面白くない。清涼感を相手に感じてもらうものをチョイスしなくてはいけない。それがこれです。
シルクのニットタイ。これだけの色あいが現在店頭にございます。ネイビーとかが無難というか基本かもしれませんが、明るい色をチョイスして胸元を涼しげに演出して頂ければと思います。￥６，８００＋税 Made In Italy
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