頑張ったご褒美に。

時々女性は、「頑張ったご褒美に美味しいものを」とか、「頑張ったご褒美に洋服買っちゃった」ということを言いますが、男性であまり「頑張ったご褒美に」ということを聞かないのはなぜでしょう。


不思議です。


もし、男性がもっと「頑張ったご褒美」を言うようになったら、もう少し服屋も潤うのではないかと思う今日このごろです。


女性よりも、頑張った感が少ないのか?頑張って当たり前なのか?私の場合は自分が頑張ったという気持ちにならないのですよね。特に仕事には。


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決してよくない表現ですが、召集令状が届きました。自分でエントリーしておきながら、招集もなにもないのですが。久しぶりの10キロです。もし良い結果で終わることができたら、「頑張ったご褒美」奮発したいと思います。仕事じゃなくってすみません。


そう言えば、初めて自分で頑張った。よくやったと思ったのは、2011年3月13日に6回目のフルマラソン。能登和倉万葉の里マラソンにて3時間29分13秒で、初めてグロスで3時間半切った時、そしてその翌々年の2012年3月11日 能登和倉万葉の里マラソンで、3時間24分15秒でゴール。初めて3時間25分を切った時は、本当に頑張ったと、ゴール後泣けてきました。マラソンにしか達成感を得られないのでしょうか?


もし、頑張った、自分にご褒美をあげたい。という方がいらっしゃいましたら、こんな生地でのオーダーなど如何でしょうか?

アルモ170番手双糸白ブロード

アルモの最高級番手170番白ブロード スイス・アルモ社製 綿100% お仕立て上がり¥28,000+税です。

頑張った人。いや、お互いに頑張りましょう。


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