生地の糸番手も300番手突入。

働き方改革したいです。仕事が終わりません。

お客様もいないのに、というか、既に店は閉めているのですが、ブログを書くという残業です。ブログは仕事か仕事でないかは微妙なのですが、マラソンのことを書いているときも仕事なのか？と言われるとそこは微妙です

先ほど裏のSTEP行って、明後日のフルマラソンを走るためのジェルを買ってきました。

四つで足りるかな・・・ちょっと心配。

参加費払っているのに、エイドの食べ物を食べずに、自分で1200円も出して、レース中に胃の中に入れるものを買ってくるなんて、本当に馬鹿げているとは思います。でも、エイドで固形物をゆっくり食べている時間がないのですもの。

前置き書くのに10分。この10分は残業には入りませんが、次から書くことは残業にしておいて下さい。

とうとう、こんな生地が登場しました。

300番手双糸の白の生地　　デビッド＆ジョンアンダーソン社製　DJAの生地は200番手が最高級番手でした。たまに240番手というのを当店でも販売したことがありますが、300番手突入です。

シャツ業界で行くと、いや、これを一般的に分かるように書くと、リニアモーターカーが500キロを突破した時くらいの衝撃。

いきなり300番手ですから。

付属のラベルもゴールドになりました。

間違いなく300番手。

生地は二つあります。300番手ブロードと300番手のツイル（綾織の生地）

ブロードの方は、言葉で言い表せられないタッチをしています。ツルツルしているとし表現できないのですが、糸が細いからと言って透ける感じでもありません。密度が高く、しっかりと織られていツイルの方は、糸が細すぎて、ツイル生地なのに、綾目が見えません。もうガーゼや綿（わた）を手にしているような感触です。

現在のところ、それぞれ1着のみの入荷、生地商に在庫があるかは分かりませんが、このシャツを一番最初に手を通すのは誰でしょうか？

↓ブログランキングクリック宜しくお願い致します。

↑ブログランキングのバナーのクリックをお願いします。

Facebookのいいね！
　シェア

コメントする