多分書き始めても一話じゃ終わらないと思いまして、タイトルは(1)としました。
完走記書くよりも、新入荷した生地や商品を紹介しなくてはいけないのに。
でも、見て頂いている人もいそうなので、書いていきます。
昨年は6時15分に自宅を出ましたが、昨年会場到着時には既に控室となる、観光会館にはランナーでいっぱい。今年は30分早く5時45分に出ました。
といっても5時45分に迎えに来てもらったのですが。迎えに来てくればメンバーは大変だったと思います。有難う。
一台の車に四人乗って。
のと里山海道を走行中に日が上りました。車の窓も曇っているくらいですから、外は相当寒い。
無事会場に到着し、チームメイト一名が先に入っていたので、合流してシートを敷き、他のメンバーが到着するのを待ちました。
ほぼほぼ、メンバーが揃い、受付をし、マラソンの冊子を見ると、当チームの紹介が。有難うございます。
7時過ぎに会場入り、そしてスタートは10時。3時間近くあるのですが、準備をしていると30分前、チームメンバーに声を掛けて、スタート地点に。
一人だけ「ハッピーハンバーグ」とふざけたロゴの入ったパーカーを着ているメンバーがいますが、彼は10キロのエントリー。スタート時間は40分後の10時40分。
まだ寒いので、ポンチョを着て(百均の雨がっぱ)スタート地点に待機し、スタート直前に「ハッピーハンバーグ」に雨がっぱを預けました。
Bブロックの前の方に陣取り、知り合いのランナーと話します。
私のシューズはアシックスの「ターサージール」知り合いのランナーはナイキのシューズ。私に向かって、ターサージール硬くない?足痛くならない。
既にこのシューズで、フルマラソン一本、ハーフも一本走っているので問題ないと思っていたのですが、レース中にこの言葉に納得することに。
昨年秋より、同じ3時間15分切りを目指して、頑張ってきたチームのB姫(当然女性)秋は故障し、目標達成ならず。私はつくばマラソンで達成。その後も一緒に練習をし、当然今回もその目標達成に向けて走るつもり、私は2月は雪と、水曜定休日がほぼ出張だった為に130キロくらいしか走れてません。
と言っても目標達成の為に同士みたいなものですから、私も目指します。つくばマラソン終わってから、走り方を変えました。攣りやすいのでふくらはぎを使わない走法。この走り方だったら、3時間15分切れるはず。チャレンジです。
それで、タイム設定はこんな感じ。
能登島のアップダウンのある中は、4分38秒設定、能登島出てからは4分34秒設定。スタートのロスは30秒見ています。
号砲がなってスタートゲートをくぐるまで、約13秒ほど。ロスは少なくすみました。
さて、今回の42.195キロはどんな旅になるか?
1キロのラップが4分47秒、ちょっと混雑していて、ラップが上がりません。でもロスが少なかったので、ペースが安定するまで辛抱。
能登島大橋を渡り、2キロのラップが4分45秒、3キロが能登島の下りがあって4分34秒。それからもアップダウンがあり、ラップが安定しません。
改めて5キロまでのガーミン(GPS時計)が表示するラップは。
1 4:47.3
2 4:45.7
3 4:34.3
4 4:27.9
5 4:38.8
全然ラップが定まりませんが、上りも下りもありますので、しかし、この能登万葉の里マラソンは8回目になるのですが、最近は金沢マラソン、大阪マラソン、つくばマラソンを走ってから、なぜにこんなコースをマラソンコースにしたのか?と思います。
今回も走っている最中に声をかけて頂きました。
「実は私とゼッケンが一番違いなんですよ。」って。私のゼッケン知っている人いるんですね(笑)確かにゼッケンを見ると一番違いでした。
その後直ぐに、ブログ見てます、もし後半歩いてたら声をかけて下さい。と。声をかけられるのは、さてどっちだ(笑)
ペースが安定してないので、早いのか遅いのか分かりません。5キロ毎のタイムで確認すれば、いいのですが、5キロのタイムを見るのを忘れました。ほぼ体感だけで走っていますが、4分40秒台であれば、それでいいかと。
流石に日曜日に仕事を休んだので、仕事がたまっておりました。午後7時よりセミナーもあったので、今日はここまで。明日も頑張ります。
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