昨日の半沢直樹の視聴率はどれくらいだったのでしょうかね?
私情緒不安定なのでしょうか?
理由はよく分かりませんが、最後の方はほぼ泣きながら見ておりました(笑)
なぜか本当に分かりません。泣けませんでしたか?皆さん。
不思議な感情でした。
また次回があるのでしょうか?
島耕作みたいにどんどん出世してほしいです。私サラリーマンではありませんが、サラリーマンの力になるのではないかと勝手に想像しております。
皆頑張って生きていきましょう。でも疲れたら花ちゃん(上戸彩)の言ったように「生きてれば何とかなる」の精神で死なないで頑張りましょう。世の中の男性は花ちゃんのような奥さんであれば・・・と思うけど。多分花ちゃんみたいな奥さんがほしい時は半沢直樹くらいに頑張らないといけないと思います(笑)
さて、何気なくドラマを見ていましたけど、先日地元の北國銀行は秋からスーツじゃなくてもいいという記事の紹介を致しましたが。
東京中央銀行では全員スーツにネクタイでした。
世の中というかファッション界ではネクタイが売れない売れないと言っているのですが、もしかしてそれっと勝手な思い込みじゃないか?と最近思っておりまして、確かにビジネスシーンではネクタイをすることは少なくなりましたが、ネクタイを好きな人も世の中にはいるわけで。供給量が少なくなっているので、売れなくなってきているのでは?と思った次第です。
勝手な思い込みが不景気を生む場合もあるかと思いまして。
そこでちょっと貫禄のあるネクタイのご紹介。
貫禄というか重厚感かな?
柄をどう表現したらいいか難しいのですが、シルバーとブルーの織りがベースでとても高級感と品の溢れるネクタイです。
フォーマルな場所にも使えますでしょうし、ただ締める人を選びそうなゴージャスなネクタイ。
人だけではなくこれに合うスーツも必要だと思います。生地自体がしっかりと織った生地なので、幾分厚く感じられると思います。その為ボリュームが出るところも高級に見える要素だと思います(実際高級です)
シルバーとブルーの市松織りの上に黒の小紋柄 イタリア老舗ネクタイメーカーALBENIアルベニ社製
でも意外にお手軽な¥ 12,100-でございます。ご注文お待ち致しております。入荷は1本のみ。
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