小学生の時だったかな?明日の運勢が「1」の時に理科の実験で塩酸を引っくり返してからこの占いを信じるようになってしまいました。
明日は「9」新しい企画が生まれ、発展の端緒に。店舗はお客が増えそうです。
何?新しい企画?な~~んにも浮かばないけど。発展の端緒?この時期に何か思いつくのでしょうか?「店舗はお客が増えそうです。」明日定休日なんですけど?どうしても店を開けろと?いやそんなことを言ってるわけではないですね。
新しい企画が生まれることによって、店舗はお客様が増えるとのこと。
何?新しい企画って?何すればいい?全く思いつかない。さっぱり。まあ明日の占いなので明日思いつくのか?と言っても走ることしか今考えてないけど。天気大丈夫かな?とか雪で陸上競技場走れなくなってないだろうな?とか。
う~~~ん。新しい企画ってなんぞや。
明日思いついたらまたここに投稿します。
またオリンピックのことで色々と騒がれておりますが。
先日の大阪国際女子マラソンでペースメーカーを務めた川内優輝さんを中心に撮った動画です。
彼も現役アスリートでありながらも、東京オリンピックがもし開催されなかったら。というようなことも喋っています。
命の大切さ。経済の重要性。色んな状況を考えると開催を否定する人の気持ちも分かりますし、そういう声の方が正義のようにも聞こえます。私はそれを否定するつもりもありませんし、その通りでもあると思います。それに対して反論する気持ちもございません。
ただ、ここまで沈んでしまった日本、そして世界。今純粋にその瞬間だけでも元気を与えてくれるのはスポーツくらいしかないと思うのですよね。毎日テレビ見てたら暗くなるでしょ?テレビが元気にしてくれますか?逆でしょ?
少なくとも開催期間中はワイドショーの時間帯は少なくなります。それだけでも活力になりませんかね?開催に賛成も反対も述べませんが、今スポーツの力を借りることができればな。と心より思います。
さて、こんなことを言っていても、新しいアイディアは浮かんできませんが、明日に向けて頑張っていきたいと思います。
新しいアイディアではなくいつもと同じですが。
暫く海島綿のご紹介をしておりませんでした。淡いブルーのオックスフォード生地 海島綿 シーアイランドコットン 綿100% お仕立て上がり¥20,900-(税込)です。
Seaisland Cotton (シーアイランドコットン・海島綿) Made In Japan の説明は以下の通りです。結構長いので興味のない方は取り敢えず下のバナーだけクリックしておいて下さい(笑)
■世界最高級コットン『海島綿の希少価値』
シャツ生地の糸の良し悪しを示すのに糸番手という糸の細さを数字で表すものがあります。その他に原綿の良さを示すものがあります。糸の良さはその原綿がどれだけ伸びるかによって判断されます。良く伸びるものを超長綿と言い、その代表格がこのシーアイランドコットン・海島綿なのです。
■カリブ海だけに育つことが許された神の贈り物。
カリブ海の西インド諸島のバルバドス、アンティグア、ネービス、ジャマイカ、そしてユカタン半島のカリブ海に面したベリーズ。年平均気温26~28℃で昼夜の温度差も少ない。年間総雨量1,100~1,200mm、年間そう日照時間3,000時間以上という気象条件。綿木の発芽成長時期は雨期で、収穫期は乾期という棉栽培に最適な気象サイクル。肥沃で水はけの良いアルカリ性の土地・・・等が均一で節の少ない優れた綿が育つ風土となっています。また、綿の摘み取りは手摘みに徹底されており、ひとつひとつ丹念に収穫されています。
過去には世界各地で栽培が試みられましたがすべてが失敗に終わり、その栽培は今もこのカリブ海の地域だけで、行われています。従って、年間の生産量は世界の綿全体の10万分の1以下という希少なものになっています。まさに「海島綿(シーアイランドコットン)」はカリブ海だけに育つことが許された神の贈り物なのです。
『幻のコットン』
英国貴族に守り抜かれた、門外不出の生い立ち。
コロンブスが1492年「バハマ諸島」を発見してから約100年間、西インド諸島はスペイン領でした。
その後16世紀には英国に輸入される原綿のうちの3分の2が英国領西インド諸島からのものとなっていました。その頃「海島綿」で紡いだ糸がアメリカ産の綿の400倍もの高値で取引されたという逸話も残っています。まさに世界中の人々から羨望の目で見られるようになり、「幻のコットン」と呼ばれるようになりました。
20世紀に入り、英国農務省の指導のもとに西インド諸島海島綿協会が設立されました。紡出も厳しく管理され、英国の名門紡績会社3社だけが独占的に行ってきました。まさに「海島綿」は門外不出の条件下で、その高品質を守り抜いてきたのです。
モノ創りの日本で融合。
英国王室が大切に育んできた「海島綿(シーアイランドコットン)」は1975年に日本市場に原綿が供給されました。その「幻のコットン」と呼ばれた希少性と品質の素晴らしさに魅せられて集ったメンバー達の手により、素材を活かした上質な製品が生み出されています。
ぬめり気のあるしっとりとした肌触りが特徴です。国産の他スイスのALUMO社やイタリアのDavid & John Andersonからも生地の供給があり当店でも入荷があれば扱わせて頂いております。
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