井上陽水、氷の世界 氷じゃなくて夏なのでサーフィン柄のシャツ生地。

今日はオリンピックの開会式。

そんな中でも金沢には観光客がいっぱい押し寄せているようです。

まあ金港堂にはあまり関係ない話ではありますが。飲食店は月曜日から時短営業。今日は普通に食事もできますので安全に観光を楽しんで頂ければと思います。

怖がり過ぎかな・・・出張ですらどうしようか?と考えているのに。普通に遊びに来ちゃうのね?既に石川県は感染がどんどん広がりつつあるのですが。二週間後大丈夫かしら?

さて、昨日昔のことを書くと昔の人からの反応が良かったのでもう一度。若い方はつまらないかも。

私おそらくは最初にLPレコードを買ったのが、井上陽水さんの「氷の世界」もしくは西城秀樹さんの「エキサイティング秀樹」というアルバム。どっちが先だったかは覚えてないのですが。

兎に角両方とも聴きまくった。

もう少し私よりも年齢が上の人であれば、今までのLPレコードというものから、この氷の世界が出た時にぐっと変わったということが感じられたのでしょうけど。まだ音楽に本当に触れてない私でも、アルバムって構成が大事なんだな?と感じることができたレコードでした。

その制作に関して当時を振り返った番組がYou Tubeにアップされていたのでここに貼っておきます。


1時間15分くらいありますが、是非ご覧になって頂きたい。

私「小春おばさん」が海外でレコーディングされていたなんて知りませんでした。


You Tubeの中身をここに書くと面白くないのですが、忌野清志郎さんとの合作であるこの曲。以前にもブログでご紹介したことがあります。


アルバムを制作した際にこの曲をアルバムのタイトルにするか「氷の世界」にするか?どのように決めたかがYou Tubeの中で見ることができます。

アルバムを聴いたことがある方はこの曲の直前に「はじまり」という僅か40秒の曲があるのですが、その曲はまさに「帰れない二人」に入って行くための曲。曲と曲との流れがまさにそう。

Apple Music にはリマスター版がありますので、是非お聞き頂ければと思います。

という事で、本日も音楽ネタでございました。

流れから言うとここで音符柄のシャツでもご紹介できればよかったのですが、それも無いものですから、せっかく夏のオリンピックが始まりましたので、オリンピック競技にもあります。サーファー柄のシャツ生地を。

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サーファー柄のジャガード生地 エジプト綿 GIZA 100番手双糸 綿100%

サーフィンも四人日本から選出されオリンピックに出られるようです。オーダーシャツはお仕立て上がり17,600円です。ご注文お待ち申し上げております。

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