いや、まいった。
昨日大阪マラソンのことをブログに書いたのですが。
今日東京マラソンが2021年10月に開催されるかどうかの発表がある日。メールが届いたのが17時6分。この内容であれば時間かかるわ・・・と思った内容でした。
なんと延期。
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■東京マラソン2021について
開催日を2022年3月6日(日)に延期いたします。
■東京マラソン2022について
2021大会の開催日の変更に伴い、2022大会は開催いたしません。←びっくりしました。
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東京マラソン2021 に参加を予定しているランナーの皆様へ
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■出走権について
出走権について、10 月中を目途に以下よりお選びいただく予定です。
各手続きやスケジュールにつきましては、決まり次第対象者の皆様へメールにてご連絡いたします。
１．東京マラソン2021［2022年3月6日(日)開催］に出走する場合
大会延期のため、参加料・PCR検査費等の返金や追加のお支払いはございません。
２．東京マラソン2021に出走しない場合（権利移行破棄）
「出走しない」を選択した場合は、出走権を破棄したものとして取り扱いとなります（いずれの大会への権利移行もできません）。
※お支払いが完了している参加料・PCR 検査費等（各種手数料除く）を全額返金いたします。
※返金額は、該当する合計金額から事務手数料（200円）及び返金手数料（120円）を差し引いた金額となります。
※返金方法等は別途ご案内します。
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整理しますと2022年出走予定（もともと2022年の春に出走する予定の一般ランナー）に関しては権利を移行します。それに関しては別途連絡。
2021年に出走予定の方は2022年の3月に権利を移行。ただし走らなければ権利は破棄。（私）
2022年の春というのは募集はまだしていないので、2022年の春に走ろうと思った人は2021年の春の移行組。2021年に出走権を持っていた人は2021年の秋か、2022年の春に権利の移行を選択できたわけですが、感染状況が秋まで分からないと思っている人が多いと思うので、2022年春に伸ばした人が多いと思います。
私の場合は、2021年春に走る予定の人が2022年の春に権利を移行したので、2021年の出走枠に空きが出てそこにオンラインマラソンで当選。
そして2021年秋の東京マラソンが2022に移行して、本当の2022年は中止。ただ2022年に出走権を持った人は2023年に移行されるのか？それ以外なのかは現在不明。
分かります？分からない？いやあっているとは思いますが、説明している私も分かりにくい（笑）
私だけのことで言うと、大阪マラソンの一週間後に東京マラソンなので、どちらかを選ばなくてはいけない。もちろんどちらも走るという選択肢はありますが、大阪マラソンが先で東京マラソンが後。東京マラソンをメインに考えるとなかなか難しい。
逆に大阪マラソンをガチで走って東京マラソンはファンランにするという方法も考えられる。
すみません。今日はファッションどころではなくって、頭が混乱しております。
シャツ生地で表すとちょっとこんな感じです。モノクロの変形チェック生地 SOMELOS ソメロス社製生地 ポルトガル 綿100％お仕立て上がり￥20，900-（税込）です。
東京マラソンがあろうがなかろうが大阪に出るとか出ないとか関係なくご注文お待ち申し上げております。
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