昨日のブログ。2度読んでも意味が分からないと言われる方がいまして、どうしたらいいものだろう?図解でと思ったのですが。どう図を書いたらいいかも分からずパソコンの前にいます。
もう一度整理しますと。
現在東京マラソンに出走できる権利を持った人が何人かいます。
全ての基本は今年2020年の春に出走予定だった参加者。私が加わるからややこしい。
2020年はエリートランナーのみの出走になりました。
その方々が・・・
2021年秋
2022年春
に分かれたわけです。1回の東京マラソンの出走者が2回に分かれた。それと憶測ですが、2021年の秋にずらす人よりも、2022年の春にずらす人の方が多かった(これは私の周りのランナーもほとんどそうです)
となると人数を減らしたとしても2021年秋の出走者が足りない。ましてや海外からのランナーは一切来なくなったわけですからそこにも枠ができる。そこにうまく入り込んだのが私。
また。プレミアム会員でお金を払っていた人もその対象となりました。これで2021年の秋の東京マラソンのランナーは確保。
ところが、この秋の大会が開催できなくなった。さてどうしよう?中止として一部返金をするか?そういう手段もあったのですが。
実は2021年春に出走予定だった人で2021年秋にずらした人は返金となると、2021年春の分と2021年秋の分両方とも走らずに多少の返金があったとしても支払うことになります。2021年はエリートランナーのみで開催されましたが、返金はなかったと聞いています(一部あったのかも知れません)
そこで考えた東京マラソン。2022年の春に出走予定だった人の権利をそれ以降の大会にずらす。つまり表現的には2022年の春の大会を中止として、2021年の秋の大会を2022年の春に行なうことにしたわけです。
そして、参加権利のあるランナーは既に入金済みですが、もし走らないと決めた場合には全額手数料を除いて返金する手段をとったわけです。
ランナーはいくつかに分かれると思います。
1)2020年春に出走権を持っていて、2021年の秋にずらした人→2022年春に出走。出走を止めた場合は全額返金
2)2020年春に出走権を持っていて、2022年春にずらした人。今後発表があるが2023年春以降に出走権が与えられる。
3)2020年春に出走権を持っていて、2022年春にずらした人の中で再度東京マラソンからの案内で2023年の春に移行した人。恐らくは2023年に出走。
4)当初出走権は持っていなかったが、2021年の秋に空きが出たので出走権を得た人(私などオンラインで出走権を得た人や、プレミアム会員だった人)
他にもあるのかな・・・
分かる?笑 分からないか? 分からないですよね。
まあ、兎に角そんな感じだと私は思っております。違っていたらすみません。
それで、そんなことは良いのですが仕事が一番大事で、いつも動画撮影は生地の説明動画がほとんどだったのですが、今日はちょっと変わった動画を撮ってみました。
当店の衿型はこれくらいあるのですが。
上の画像をクリックして頂くと当店の衿型のご紹介ページにリンクされています。
写真だけでは分からない。というお客様の為に基本の衿型のみ動画でご紹介をさせて頂きました。
ご来店頂いた際にも同様なご説明をさせて頂いておりますので、是非御覧ください。よろしくお願いいたします。
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