今回は衣装のご注文を頂いておりませんが、毎朝NHｋの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」は見ております。
今朝の放送では、子どもたちが、るい（深津絵里）と錠一郎（オダギリジョー）へ「アーベック！」とはやし立てておりましたが、久しぶりに聞きました。アベック（笑）
カップルとかアベックとかは死後でございますが、私大学の時にまあ大きな声では恥ずかしくて言えませんがフランス語を習っておりまして。
アベックというのは実はフランス語でございます。「AVEC」英語で言いますと「WITH」になるわけですが、日本語に直すと「一緒に」というような言葉でございまして。
何故に二人でいることがフランス語のアベックという言葉として流行したのか？
英語じゃなくってね。なぜにフランス語なのか？
知りませんけどね。
今日の「ジョー」のアーガイルのシャツは素敵でした。
セーターかと思ったらシャツでした。ポケットにフラップが付いたシャツ。これを着こなすには柄も大きいので身長も必要かと。私には無理ですね。
それでも素敵なシャツでした。
流石にアーガイルのシャツ生地はないのですが、私が思うところの雰囲気だけが似たような生地がありましたのでご紹介させて頂きます。
ネイビー×ワインの千鳥格子 オーストリア ゲッツナー Getzner社製 綿100%
お仕立て上がり￥20，900-（税込）でございます。ご注文をお待ち申し上げております。
アーガイルではなくハウンドトゥース（千鳥格子）ですけどね。
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