15年待ってやっと走れる東京マラソン。オーダーシャツはひと月待てばご着用になれます。

今日はやられた。いつもより30分程早く先に攻められた。

私が自宅の玄関を出た所ほぼ終わってた。

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少し雪かきをして、車の上の雪を下ろして、そしてふと気がつくと垣根に結構な雪が。

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このまま放置すると垣根もやばい。と思って垣根の雪下ろしから。道路に落とすのと中庭の方に落とすのと。中庭に雪を落としているとふと気がついたこの部分。

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この雪をつついて落ちてきた雪の下になって命を落とした人がいたということをニュースで聞いた。本当に気を付けてつついて落としました。まあその先にも屋根には雪が積もっているのですけど。

そんな出勤前の作業でした。

取引先に電話をすると雪大丈夫ですか?と聞かれることが多いのですが、峠は超えたようです。

さて、昨日届きました。

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東京マラソン出走前に検査をする為のPCR検査キット。大阪ハーフマラソンの時の抗原検査の簡易キットとは違いかなり本格的。

本格的と言う表現があっているか分かりませんが。

東京マラソンが開催されることに関して賛否はあると思いますし、ランナーでも出走するかしないか悩んでいる人もいると思う。

しかし、開催するかどうかは、東京マラソン財団と東京都。つまりは政治なのでランナーが走りたいと思っても走る場所が用意されないと走ることはできない。

日曜日に開催予定だった大阪マラソンは政治判断によりエリートランナーだけになった。

最近聞くのは開催に反対だとか賛成だとかの意見を人に押し付ける人。

少なくともランナーに開催の可否を決める権限も無い。走るか走らないかを選べる権利はあるけど。

だからコロナ禍においてやるのか?やらないのか?走るのか?走らないのか?というのをランナーに聞いてもランナーに圧力かけても仕方がない。また自分の意見や自分の意見を正当化しそれをランナーに押し付けてもお門違いだとも思う。

走りたい人は用意がされれば走るだけ。

あまり走ることを正当化して言う人いないから書いてみました。決して正当化しているわけでもありません。用意がされれば走るだけです。

私は15年待ったのですから走ってきます。

無事開催されますように。

オーダーシャツは15年待たずともひと月でシャツになります。新柄が入ってきました。

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ある程度の厚みもあるがしなやかな生地です。

アルモ社の生地はもともと他のメーカーに比べると柔らかい織り方をしていますが、綾織り(ヘリンボーン)になるとさらにソフトな感じです。しかし糸番手は100番手とある程度の太さもありますので、ただ柔らかいだけではなくしっかりとした感じもあります。

細幅のブルーヘリンボーン100番手 スイス ALUMO アルモ社製生地 コットン100% お仕立て上がり¥26,400-(税込)

ひと月だけお待ち下さい。ご注文お待ち申し上げております。

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