次の日曜日は5キロのレースなんです。
以前にも書きましたが、60歳代陸連登録の部で入賞を狙って5キロの部しかそのカテゴリーがなかったので、走ったこともない5キロに挑戦。
ところが4月1日時点で60歳になっているという条件で、私は5月3日生まれ。その下の40歳から59歳の部に回されました。60歳なのに・・・
エントリー費用が手数料を除いて4000円。1キロ800円の計算になります。10キロも同じ金額だったはず。高い・・・でも仕方がない。
それで日曜日にどのシューズを履こうかと昨晩市営陸上競技場に行き試し履きをしてきました。3キロジョグの後に1000メートルをナイキのアルファーフライ昨日インターバルをやったシューズ。3分40秒を切るペースで走りきれましたので、スピードは出るはず。これが結論。
試したのは、疲れたらいけないので、1000メートル4分10秒くらいの設定で、200入ったところで48秒。4分くらいのペースだったのですが、そのままの感覚で走ると4分1秒でした。これがアルファ。
そしてその後新規購入したヴェイパーフライ。こちらはアルファーフライに比べると厚底にしてはちゃんと足で蹴っている感覚は残っています。
1000メートルの記録が3分54秒。心拍数も146までしか上がっていないし。シューズの力で走りきれたのか?やはりアルファーフライよりはヴェイパーフライだなと思ったのですが、2本目だったので、身体が動き始めたのだと思って、もう一回アルファーフライに履き替えて1000メートルを1本。
その結果3分43秒。確かにスピードが上がったので心拍数も上がってましたが、こんなにタイム違う?という事で、日曜日はアルファに決めました。
走り終えるとその結果がStravaというランニングのSNSに勝手にアップされることから。それを見たチームのプロフェッサーは。
Facebookのメッセンジャーで。。。怖い(笑)
いや気にかけて頂き本当に有難うございます。その後すぐに言い訳しました。インターバルやっているわけでもなかったので、疲労はそんなにないと思います。
さて、先日購入したこのお守り。
今朝昨日テストで履き日曜日に履く予定になったアルファフライに付けてみました。
両足にこんな感じで。
お守りが守ってくれますように。
さて、仕事のことですが(本来はこれがメイン)長い間使っていたトリコロールカラーのメジャーが傷んできたので新しいものに変えました。
汚れているわけではないのですが、擦れて文字が薄くなってきています。
新調しました。気分新たに。トリコロールカラーですが、ドイツ製です。
トリコロールカラーと言えばドイツの国旗もトリコロールカラー。ドイツ語でトリコロールカラーのことを何ていうのか知りませんが。
イタリアは。
このメジャーの配色と同じです。
ちょっと仕事への気分も新たになった気がします。
さて、イタリアの話に戻りまして。当店のオーダーシャツ生地の大半がイタリア製ですが。その中でも最高峰の生地がカルロ・リーバ。
最近このカルロ・リーバの生地の耳にカルロ・リーバ「Calro Riva」のネームが織られているのです。
服地には当たり前のようにありますが、シャツ生地ではあまり見かけたことがありません。コストもかかるでしょうが、偽物ではないという証。高級素材という証でしょう。
ただシャツのどこかの部分に使うことはできないので、お客様のシャツには入らないのですが。
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