リネン専門の生地ブランドエセンテクス Esenteksの生地のご紹介

先ずは今日は新ブランドの生地から紹介。と言ってもあとブルーとネイビーも仕入れたのですが、本日アップが間に合わず。今日は白だけ。

リネン専門のファブリックメーカーのリネン生地です。

es23761.jpg

トルコはイスタンブールにあるファブリックメーカー。リネン素材を得意にしているメーカーです。

最高品質のリネンに情熱的な職人技を注ぎ込んでいるとのこと。

スペンスブライソンほど密ではありませんが、かなりしっかりと織られたリネン生地です。

NO-ES2376 トルコのリネン専門の生地メーカー エセンテクス社Esenteks製生地 リネン100% お仕立て上がり26,400円(税込)

私も作ってみますが、今後はこの生地ブランドに期待したいです。

さて、昨日は仕事終わりに市営陸上競技場へ。

本来であれば土曜日の朝練なのですが、金曜日の夜に繰り上げての練習。メニューは2000+1000×4セット。2000は5分20秒で1000は4分20秒、終わったらリカバリーで800。

2000_1000_4.jpg

なぜか最初の1キロが40メートルほど長く出ているのはなぜか?ラストは4分15秒まで上げて終われました。

そして今日COROSSのランニングウォッチのウオッチフェイスを大迫傑選手に変更。

osako1.jpg

osako2.jpg

osako3.jpg

ファッションの世界においてGPS時計しかもデジタル時計をしているというのはいかがなものか?本当にそう思います。本来であればデジタルではなくアナログの薄型のドレスウオッチをするべきだと思います。まあ100歩譲ってアップルウォッチにレザーのオシャレなレザーベルトでも付けるのが良いでしょう。

ただ、ライフログを録りだしたら24時間この時計じゃないと駄目なんですよね。睡眠とか脈拍とかもとってますし、勿論スマートウオッチの昨日もありますので。着信だとかLINEだとかの通知も分かるし読めますし。

これを革バンドにすると今度プールに入れないですしね。ファッション業界に携わっていながら、自分としてもちょっとどうか?と思う次第です。

しかもウォッチフェイスはアナログにしておけばいいのに、大迫傑選手とは。オリンピック終わるまでこれにしておきます。

オリンピックと言えば先日テレビを購入したことをここに書きましたが、そのテレビではなくリビングに置いてあるテレビを今度再度セッティングする必要がありまして、5.1チャンネルのスピーカーは既に手元にあり。しかも後ろ側のスピーカーは天井から既に吊るしてあるわけです。

AVアンプが壊れてから普通にテレビのスピーカーではなく、小さなスピーカーだけ取り付けてテレビを見ていたわけですが、今度AVアンプを購入し、テレビとブルーレイレコーダーとAVアンプを接続し直すことにしました。そしてREGZAなので録画用のハードディスクも録画用のものと過去番見るためのハードディスクも2台設置しようと思っているのです。ハードディスクは1台でもいいのですが、2台余っているので使ってしまおうかと。

昔はできたのですが、今からそんなことできるかな?配線複雑すぎる。ちょっとAIに聞いてみることにします。

https://www.esenteks.com/

↓ブログランキングクリック宜しくお願い致します。
ブログランキングのバナー
↑ブログランキングのバナーのクリックをお願いします。

Facebookのいいね!
 シェア