未来志向で生きる:ポジティブとネガティブのバランス

どんな年齢になっても未来や先のことを考えることは、自分自身をハッピーにし、他人もハッピーにできるのではないかと思います。

周りには、驚くほどポジティブな人がいます。そういう人と一緒にいると、自分も頑張れる感じがします。

オリンピックを見ていると、「絶対に金を取ります」とインタビューに答えるアスリートがいます。彼らは他人に言っているのではなく、自分に言い聞かせているのだと思います。

飲み会にもいろいろな種類があります。この年齢になると、同窓会的な飲み会も増えます。例えば、20年ぶりの同窓会は楽しく飲めますが、頻繁に行われる同窓会では、昔の話の繰り返しになることが多いです。

例外もあります。例えば、経営者が集まると、「次はこうしよう」「ああしよう」と未来の話が聞けます。やはり、未来志向でありたいものです。

ランナーの飲み会は特に好きです。常に先のことを話しているからです。次のレースのこと、目標タイム、トレーニング計画など、常に未来の話をしています。

死ぬまで未来志向でいたいと思いますが、未来を見過ぎるのもどうかと思います。例えば、北陸新幹線の延伸計画。最長約28年の工期が想定されています。いくらポジティブ思考でも、そこまで頑張れるかは難しいものです。

それをご年配の先生方が議論しているのを見ると、一番ポジティブ思考なのは議員の先生方かもしれない、と今日思いました。

未来が薔薇色かどうかは保証できませんが、ラベンダー色の生地であれば、ひと月ちょっとでシャツが仕上がります。近い将来という意味で、ご注文をお待ちしております。

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NO-10347699 サテンのラベンダー(薄紫)色の生地 SOKTAS(ソクタス)社製生地 トルコ 綿100% お仕立て上がり23,100円(税込)です。


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