「お客様との呼び方に思うこと & 新しいプリントシャツのご紹介」

昨日間違った情報を流してしまい申し訳ありませんでした。スカイキャッスルは昨日が最終回ではありませんでした。さて、犯人は誰なのでしょうか?来週も楽しみです。

日本版を見て韓国版を見て寝る、そんな日々を過ごしております。

さて、私の父がまだ店に立っていた頃、私を「専務」と呼んでくださるお客様がいらっしゃいました。当時、社長の座はすでに譲られていましたが、そのお客様は私ではなく父のお客様だったので、私は専務ということだったのでしょう。

他にも「店長」や「社長」と呼んでくださるお客様、さらには「マスター」と呼んでくださるお客様がいらっしゃいます。そして、お一人だけ「宮谷さん」と呼んでくださる方もいらっしゃいます。

「宮谷さん」と呼ばれると、個人としてお付き合いさせていただいているようで、なんだか嬉しく感じます。。

ただ、「マスター」は少し違うかもしれませんね(笑)。

怪しい営業電話では「社長」と呼び捨てにされたり、「オーナーさん」と呼ばれることもあります。

逆に、私が他のお店に行ったときは、何と言っているのか考えてみました。飲食店なら「シェフ」とか言うかな...いや、言わないな。「ご主人」とは言うかもしれませんね。

今日のブログはお客様からなんと言われるか?という内容で何と呼んで頂いても結構です。よろしくお願いいたします。

今日はお客様から「他にプリント生地はないか」とお問い合わせをいただきました。お医者様で、病院で素敵なシャツを着ているドクターということで認識されているそうです。

白衣の下にちょっとしたアクセントがある方が、患者さんも和むのではないかと思います。

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真っ白な白衣の下から、ブルーの花柄プリントシャツなんて素敵じゃないでしょうか?

NO-10407903 ブルーベースのフラワープリント生地 イタリア テキスタ社TEXTA製生地 綿100% お仕立て上がり24,200円(税込)です。

ドクターに限ったことではありませんが、色ベースにプリント生地って今まであまり見たことなかったのです。今回のTEXTAのプリントシャツは特におすすめです。


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