美味しい蜜柑の選び方。

休日でした。

朝から筋トレ。

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やっぱり猫背ですよね。。。

ストレートネックで首が前に出てるような感じ?

それでも今日の雪かきはきつかった。綺麗にして終了。その後過去番で大好きな「Youは何しに日本へ」を見てました。

本当に海外からの観光客は「もの」じゃなくって「こと」になってますよね。特に「食べる」ことを目的にやってくる人が多い。インバンドはそっち方面に急にシフトしています。

それでもコロナ前には服を買う人も多かったのに急にシフトした感じがします。報道の通りですね。

さて、冷え切った身体を暖める為に。

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ゆっけじゃんうどん。ホルモン入り。

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うまい!

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スープも最後まで飲める。ビビンバにしたけど白ご飯にして、最後スープにぶっこめば良かったと。

そしてその足でいつものファンファーレさんへ。

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いつもお客様でいっぱいのファンファーレさんでもこの雪では割と人が少なかった。

いくつか買ったパンですが。

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チーズいっぱいのパン。コーヒーよりもワインだった。夜まで待てば良かった。

体重増加でウエイト調整の為のラン。総合体育館で10キロ。

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帰ってテレビを見ていると美味しい蜜柑の見分け方をやっていまして、蜜柑はそんなに水分が必要でない果物、軸が細くってヘタがクリーム色したものが甘いらしいです。熟するとヘタが緑からクリーム色になるそうです。古いと茶色になるらしいですが。

たまたま、軸が細くてヘタがクリーム色の蜜柑と、軸が太くてヘタが緑のものがあったので食べ比べました。

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全然違う。最初に食べたのが軸が細くてヘタがクリーム色のもの、普通に甘い。そして次は逆のものかなり酸っぱい。こんなに違うものでした。

冬はやはり蜜柑ですよね。

蜜柑も終わる頃には春がきます。ということで春物の生地のご紹介。

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NO-M2001 太巾のマルチカラーのグラデーションストライプ イタリア Canclini カンクリーニ社製生地 綿100% お仕立て上がり22,000円(税込)です。

ご注文お待ち申し上げております。


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